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自然環境保全・自然再生

概要

動植物や生態系の保全に係る計画には、生物多様性に係る諸計画から、今ある自然を守る保護計画、 代償措置等の検討を行うミチゲーション計画、身近に生物生息空間を創造するビオトープ計画、かつてあった自然を再生する自然再生事業など、 計画の目的に応じて様々なアプローチの方法があります。


特長

生物多様性に係る諸計画では、地域戦略をはじめ、それに基づく行動計画、地域連携保全活動計画など関連計画のお手伝いをいたします。

自然環境保全・自然再生業務においては、動植物等の基礎調査、全体構想や実施計画等の計画づくり、関連する構造物等の設計、 工事後のモニタリングという調査・計画・設計・監理の一連の流れが発生しますが、構想段階から順応的管理まですべてに対応いたします。

また、計画策定のための委員会等の運営やそれらにおける学識経験者の対応のほか、移植や飼育等の現場作業、 パンフレット等の普及啓発資料作成、ワークショップやシンポジウム等のイベント企画・運営等様々な作業が発生することが多くありますが、 これらの付帯業務についても豊富な経験により対応します。


実績

平成24年度
生物多様性地域戦略策定業務(広島県)/dd>
平成24年度
八幡湿原自然再生支援事業に関する業務(環境省)
平成24年度
宇部市生物多様性地域連携保全活動計画書(案)作成業務(山口県宇部市)
平成26年度
生物多様性普及啓発人材育成事業運営業務(広島県)

生物多様性広島戦略(広島県)/td>宇部市生物多様性地域連携保全活動計画

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